こーいうところにも記事登載されるほど、忍たまの顧客層の変動(分化、というべきなのかも知れない)がメジャーになったということか。
http://www.j-cast.com/2009/12/21056531.html
記事の内容そのものは今さら感が漂っているものだし、16期からファン層が変わったというのはちと事実と反する面があるのではないかとも思うのだが、まあいい。(私も16期からファンになったので、それ以前がどうだったかについては明るくない)
朝日小学生新聞=コミックス
まんだらけ=アニメ
の面から取材をされたものと思料するが、分析が微妙にずれているのが実に興味深いし、にもかかわらず結論が同じというのも微笑ましい限りである。
結局のところ、「腐女子」だの「萌えまくり」だのというタームのための記事なのではないかという疑いを拭いきれない茶屋なのであった。
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