萌えすぎはきっと健康によくない

職場の飲み会から帰ってきた後に見るべきではなかった。こちらの受け入れ態勢がまったくできていないうちに押し寄せる怒涛の十分間。

 

というわけで、衝撃のあまり記憶が断片的にしか残っていないのだが…

 

・昨日に引き続き、山田親子とドクササコ忍者の戦いはカッコイイ。それにしても忍たまは、髪の動きの描写と背景の美しさに、強いこだわりを感じる。だからこそ、カッコよさが際立つんだろうな。

 

・出席を取るは組っ子たちが、尋常でなくかわいすぎて血圧あがっちゃうよまったく。そして「同じく綾部キハチロー」みたいな気のない返事をする喜八郎よ、滝夜叉丸に誘われて外出するくらいだから、仲良しなんだろうか。

 

・ついにきましたよ、与四郎先輩! OPで煽り上げられた期待が、ついに結実する日がやってきました。意外にハリのある若い声ですね…15歳だから当然か。つつっこ渡した後のスマイルに心房細動起こすかと思ったw

 

・与四郎先輩のつつっこのヤマナメクジの動きが、妙にリアルだったと感じたのは茶屋だけだろうか…? 美は細部に宿るんだなあ、とつくづく感じ入ってしまったのだが。