異議は却下します。
だって、暗殺者を二度も落とし穴にかけ、兵太夫を解説役にはべらせ、通常なら大人の事情でスルーすべきいらん解説を図解入りでとくとくと弁じたてたのですよ。ほかに誰がいる?
それにしてもだ。
暗殺者が焙烙火矢を投げつけようとしたときの土井先生を、茶屋は見逃さなかった。
きり丸をかばってましたよね!
いや、親であれば、当然の行動なのでしょうが。
そうだ。親子だったっけ。忘れてた。(え?)
ところで、風魔の呪文がどんな役に立つのかは、今後のお楽しみ、ということでよいのですよね、喜八郎?
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