むしろ伊作が縮んだかと思ったほどである。
まさかの包帯の歌再来である。小鳥たちも思わず翼を休めるほどの和み系コンビな伊作&伏木蔵である。伊作がもはや保育士のお兄さんというより、伏木蔵のちょっと年上のお友達みたいに見えてきた。特にタソガレドキ忍者と並ぶと、ますますその感を強くするのである。
ところで前回の放送分で、言及せずにはいられない点について。
左門と久作の爆走を避けたとき、乱太郎が思わず雷蔵にしがみついて、雷蔵が乱太郎の身体を抱きとめたように見えた方! 茶屋と語り合いましょう永遠に!(←全力回避を推奨w)
【今日のひとこと】
”…だれに?”
(皆本金吾)
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