この頃の大木先生は、けっこう特徴的な登場をすると思うのだ。つまり、①何の前触れも必要性もないところにいきなり登場する、②そして無駄にカッコいいw
今日の大木先生は、なんだか必要以上に無駄にカッコよかったと思う(←酷(^^;
影の差しかたとか、アップの具合とか…
そして、高い木の枝から、くわえていたらっきょの茎を吐き出して、八方斎の前に降り立つシーンに至って、そうか、今日は大木先生デーなんだと思い至った(←遅)
ところで八方斎の包丁さばきは、それはそれでプロ級だと見た。ドクタケ忍者隊の首領よりも、どっかでカリスマシェフにでもなったほうが人気も実入りもよいのではないかと、余計なことを考えた。
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