なんだか妙に破壊力のあるストーリーであった。
斜堂先生が…女装だと!?
しかもその理由が、松千代先生の練習用だったとは…。
そしてきり丸、チミにはすでに十分すぎるほど女装癖の萌芽が見られるよ。
しかも、映画のときのようなクネクネした女言葉ではなくて、今日のは仕切り屋のお姉さん系な妙に力強い女言葉だったお。
斜堂先生の妙技がまたひとつ発覚した。斜堂先生、人魂の表示は自在にできるんですね。
というか、松千代先生の授業を見守る時間があるなら、むりやり松千代先生に授業を持たせるより斜堂先生が教えてしまったほうが早いのではないか…という余計な感想は措くとする。
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