友情に関する、打算と妄想と現実

この時期は年度末の追い込みと、異動の準備と、送別会が重なって、いつものことながらハードである。せっかくの19期なのに、はやくも2回まとめ見である。

 

さて、きり丸のバイトの「応援」だが、きり丸、君の妄想は誰かを萌え殺しかねないけしからなさぶりであるぞもっとやれ。というか、は組レビュー第2弾、私服バージョンと私は理解した。ちなみに、庄ちゃんに期待するバイトをきり丸は提示しなかったので、代わりに考えてみた(←誰も聞いてないって;)

やっぱり庄ちゃんは、家庭教師か子守だろうな…子守だったりすると、萌えるかも。

そしてそして、「文字通り」の「応援」…庄ちゃんが応援団長やってるお! 応援団長だお!(わかったってwww)

「フレー! フレー! き・り・ま・る!」

「フレ! フレ! きり丸! フレ! フレ! きり丸! わー!」パチパチパチパチ

…ダメだ。こっちのほうに殺られたわw

 

それにしても、しんべヱにとっては、唐=ラーメン、天竺=カレーでインプットされているのか。陶器もそれでかぎ分けられるのか…そりゃ、ヘムヘムだってかなわんがな。

そしてしんべヱのフリーダムぶりが際立った回でもあった。カレーを一気食いして、学園長と来客の前で爆睡したあげくに、学園長に食いついて離れないって、フリーダム過ぎるであろう。きっとここまでの無体が通るからには、福冨屋からの多額の寄付金が動いているに違いない…と邪推してしまったりする。

金楽寺の和尚さま、たしか以前に、元忍者という台詞を聞いた記憶があるが、なるほど和尚にしとくにはもったいない機敏さであるとおもったことではあった。