一年は組が食っちまいたいほどかわいい件について

ここ最近の忍たまは、一年は組がそろっているシーンが多くてニヤニヤしっぱなしなのだが、今日の「忍者の三禁」は破壊力が高かった。

 

この頃のアニメは、三人組のギャグの暴走っぷりが新鮮である。ここ数年では、あそこまで畳み掛けるようなギャグの展開はあまりないような気がする。

 

「色」について。

「かわいい女の子に弱いのは誰だって同じだと思います!」

「ぼくもそう思います! みんな、どう思う?」

(乱太郎と庄ちゃんが頬染めているところがたまらん…)

「「「そうだそうだ!」」」

この凝集したは組っ子たちがまたカワイイんだよねぇ。

 

「庄左ヱ門君、私にケンカを売ってるのかね!」

「ケンカを売ってるのは安藤先生のほうでしょう!」

 …ああもう庄ちゃん、小さい身体を張っては組の名誉を守るために安藤先生に対峙してるよ健気だよ凛々しいよカワイイよ!!!

 

 

 

…なんか、感想と言うより萌えをだだ漏れさせただけのキモイ文章でしかない。

ま、いっか。いつものことだし

それにしても、この↓ひとことがためらいなく言える庄ちゃんは、やっぱ最高だよね!

 

 

【今日のひとこと】

”それでも私は、人に優しい乱太郎が好きです!”

(黒木庄左ヱ門)

 …庄ちゃん、一人称が”私”ってのもイイ!