もはや普通にカワイイ忍たまのレベルに堕してしまっているではないか。三郎次であれば、八方斎にも容赦ない余計な一言を投げかけるのではないかと思っていたが、案外小心なところがあるのかもしれない。ちっとは一年ろ組の面々を見習ったらよかろう。伏木蔵を筆頭に上級生にも案外はっきりモノを言っている物怖じのなさは、は組をあるいは凌駕しているかもしれない。
「六年生がいない火薬委員会では、三郎次先輩が必死に委員会を支えている」(by伊助viaしんべヱ)って、兵助のプレゼンスはいったい…。
「ぼくはいいです」…いやいやいや、ここは金吾、君も一緒に着物を脱ぎすてて川に飛び込むところでしょう!!! 金吾の下帯姿を拝めなくて失望した人々が今頃失意のため息を漏らしているよ!(←茶屋だけだよ)
それにしても、公式では最近、三郎次プッシュが目立つようになってきた。きれいなフォームを描いて川に飛び込むところとか、張子の馬を持ち上げながら川からジャンプするシーンなど、カッコええじゃないか。
【今日のひとこと】
”八方斎さまは、ああ見えて頭がいいから…”
(いぶ鬼)
コメントをお書きください
彩華 (土曜日, 14 4月 2012 08:41)
いつもの意地悪上級生はどこ行ったんだ!?
と、なんか違和感でしたよ~。
≫張子の馬を持ち上げながら川からジャンプするシーンなど、
確かにカッコよかったですよね~。
私は泳ぎがクロールしかできないので・・・・
あとは全然だめなんですよね~。だから泳げる人うらやましいなぁ。
***
ドクタマ水着なのになんで忍たまは下帯だったんでしょう?
なにかのサービスですかねwwww
茶屋 (日曜日, 15 4月 2012 20:48)
なんか、三郎次が必要以上にカッコよかったですね。
「オッケー」と両手でマルするところなんか、ほんとにただの爽やかな上級生でしたもんね(←言い方にいちいちトゲがあるw)
>なにかのサービスですかねwwww
どうせサービスなら、三郎次の下帯姿も(ry