Das Spiegelbild～鏡に映る私でない私～
今更ながら、水曜の放送分を見た。
熱い！ 暑いよ
八左ヱ門！
なんだか数えきれないほど顔を大きくして叫んでいた八左ヱ門に、夏男を感じてしまった。いやぁ、熱い血たぎる男だよ八左ヱ門。
「こいつらの先輩です」
なんだかね、こう、ハートを鷲掴みって感じだね！（←表現が唐突すぎます。なぜそう感じたのかを具体的に書きなさい）
泥棒追跡をあきらめた三人組が口々に老山伏を説得するが、乱太郎の「新しい経典を手に入れればいいですよ」「もっとありがたいお経が手に入るかもしれませんよ」に、社会人を感じた件について。この手の新たな提案（らしいもの）を提示して不利益の受け入れを説得するって、よくあることだよね、というより茶屋さんよくやってるでしょ、と身につまされた。
最後に得意武器の微塵が飛来して泥棒をみごと捕まえるわけだが、カエル観察会の場所探しという外出目的と、ああいう投擲武器を持ち歩いて命中させてしまう行動のギャップに、いささか違和感をおぼえた。忍者というのは、忍たまであってもシビアな部分を持ち合わせているということなんだろうか。
そういえば、八左ヱ門の私服姿を拝むのは初めてのような気がする。
着物の柄が竹の葉なのはお約束として、頭巾をとった髪が想像以上にボッサボサだったのに吹いたｗ
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彩華 (土曜日, 14 7月 2012 14:19)
竹谷がマジで男だった・・・。
熱いですね！
でも、HPの紹介よりも、目に力あるような・・・？
微塵かっこいいですよね。
でも、微塵の威力って結構すごくて、扱い方によっては骨を木っ端微塵に砕いてしまうとか！
それをあえて、相手の動きを拘束する程度に使える竹谷！その上級生感が、かっこよかった！
なんか私まで熱がキタので、
Even your dark smileとOver your sunshine smileを読んでみたり。
乱太郎の10歳にしてのあの言い回しは・・・
すごいすね。私が10歳の時なんて・・・・・うん、正直だったよ・・・。
竹谷の私服は短パンだろ！？ という声が多く見受けられましたが・・・。
やっぱ、短パンは小学生までかなぁ・・・
数か月前までは履いて人たちが、今では無理がある感じがしますWWW
3chaya (土曜日, 14 7月 2012 20:50)
＞ 彩華さん
マジで竹谷はアツい男でしたね！
勢いで拙宅のお話も読んでいただいて、感謝感謝です！
ところで竹谷の私服が短パンというのは、どこでどうデフォルトになったのでしょうか。忍たまでは三年生までかな、という印象があったのですが。
まあ、竹谷なら短パンないし袴なし（いわゆる馬借スタイル！？）でも断然ウェルカムですけどねｗ