不運の計上方法

加算ではなく乗算であったとは初めて知った。

 

…ていうか、仙蔵から見るとしめりけも伊作もリスク扱いなんだ。

「私の運命はどうなってしまう…」

不運のダブルカウントで不安に押しつぶされそうな仙様だが、イノシシが登場したときには伊作とともにちゃんと先輩していていいですな。

てか、伊作はイノシシ相手に古ふんどし振り回して何をするつもりだったのだろう?いや、あのシーンはとってもカッコよかったけどさ。

 

 

ついでに今日の分の感想だが、文次郎と左門がいちいちドヤ顔してみせる厨二的な展開は会計委員会の伝統なのか? てか左門が通常運転に戻ってる?

そして火薬委員とともに登場した守一郎、もはやギャグでなくても笑いの沸点に簡単に達してしまうようになったらしい。果たして忍者に向いているのか、ある意味心配な子だが、忍ぶ気がまったくない金髪と一緒に歩いているとなぜかリスクが薄れて見えるから不思議。