締めは一年は組

…てことで定着したらしい。

なんかね。は組っ子たちは三人組を待つためなら夜になっても動かなさそうである。バラバラなようでそこは揺るがない。この安定感がは組の魅力であり、忍たまの魅力である。

今期もおちゃめなタソガレドキ忍者とか清八の胸板とかフェロモン義丸とかやたらと重用された守一郎とかいろいろあったが、最後は仲良しは組で締めるというのはいいことである。

 

そういえば昨日はついに守一郎が委員会を決める! の段だったが、メインは先生たちだった。おだやかな新野先生も、人員獲得のためならなりふり構っていられないんだねえ。

ラストで用具委員会に守一郎が加わった図に血圧が上がった。

そのうち守一郎と作兵衛の絡みとかやってくれないかなあ…。