っていうんだそうだ。最近、yahooニュースを開くと登場するこの広告。
やばいよやばいよやばいよやばいよちょこれ開きそうになるやんでも開いたら先方の思うツボやんけますます同種の広告が押し寄せるぞオイわかってんのか…
と思っていたのだが、ふと魔がさしてクリックしてしまったwww
ふ~~~~ん、特注品のタペストリーとな。しかもわりといいお値段。
ラインナップは六年生六人衆、義丸、鬼蜘蛛丸、乱きりしん、である。ターゲットが明確すぎてほほえましささえおぼえる。
まあ、この手のキャラもんって、ビジネスとしてのあざとさ < キャラへの愛 の公式でおカネが動くようなもんなので、もちろん留への愛は私だってあるつもりだが、じゃあこのタペストリー部屋に飾るかといわれるとかなり躊躇する。私が明日突然死したとして、部屋に親族やその他の人々が入って来た時にこのタペストリーみて「うわぁ故人って痛いひとだったんだぁ」と思われたらどうしようとか考えてしまうわけである。いや、その際はこのサイトを含めたデジタル遺品どーすんのか、という話もあるのだが。
てか、この商品サイト見ても、あるいは忍ミュの会場で配られるチラシみても思うのだけど、忍たまグッズってどうしてこうも微妙なものが多いんだろう?
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