不運というより破壊神

相変わらずエキサイティングな阪口脚本である。なんか恩返しが空回りして火噴いて炎上して丸焼けくらいな惨状だが、もう留三郎はすべてを受け入れるんだね!

 

壊れた的をめぐって語る留三郎と伊作の背丈の差に地味に萌えた件について。少しだけ留三郎が大きいんだね。

そして修理済みの的まで壊してしまった2人にたびたび留三郎の襲撃がw もう心配でしょうがないんだねぇ…おやつまで持ってきちゃったりしてどんだけ過保護なんだ、伊作に。

 

「伊作伊作伊作っ!」てうるさいよw

もはや乱太郎母ちゃんに伊作を取り上げられて癇癪おこしたお子ちゃま状態の留三郎。いったいどうした。一年生に完全に手玉に取られてるぞ。

 

ひとりで丸太抱えて築地塀ぶち抜くって、小平太並みの破壊神だよ伊作w

そして修補したての壁をぶっ壊された用具委員たち…

それでもすべて許せる留三郎に菩薩を見た。伊作限定だけど。

 

 

そして乱きりしんにも「同室じゃないか」が伝染した記念すべき回であったw