しょぼいダジャレで…

お、守一郎が先輩っぽいことしてる! と思わず注目。

さすがホドホド城を一人で守ってきただけあって、怪しい物音や水音くらいで妖怪だなんだと騒ぐことなく淡々と原因を見つけていく。いちいちビビりまくる平太が気味悪くないか聞かれても「別に」とあっさり。なんか頼れる先輩じゃね?

 

で、守一郎の大笑いでビビりがやや解消することに気づいた平太。

「浜せんぱいはしょぼいダジャレで大爆笑するから…」

…後輩にここまで見切られ、手玉に取られる守一郎…大丈夫ですか?