小春日和のお話を書いたところだが、自分の中で妙にツボにはまってしまった台詞があるのだ。

土井先生がは組の忍たまたちと風呂に入っているシーンで、土井先生が言う「そうか、よかったな」…なんて言えばいいのだろう、なんかこのすべてを肯定するようなこの感じを、土井先生の張りがありながらも穏やかな声で言われたら…と考えただけで萌え滾ってしまう！　

自分で書いたものに自分で萌えるとは、お前は栗本薫か！　と思わずセルフ突っ込みしたりもしてみるのだが、いやぁでもやっぱりいいわ。N●Kがもし私の望みをひとつだけ叶えてくれるとしたら、関さんにぜひやってもらいたいものである。「そうか、よかったな」（風呂エコー付き）

…ハイ、そろそろ自重します。